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19世紀後期
希少なヴィクトリアンのゴールド・ピアス・イヤリングです。 ヴィクトリアンらしい凝った細工とデザインが素敵です! ふっくらしたデザインで中はホロー(空洞)なので、耳元で軽やかに揺れ動くドロップ・イヤリングです。 裏側も同じ細工.........フックを後ろで留めるタイプの留め具です。 時代を経た落ち着いたゴールドは主張せずに静かな気品を見せています... デザインと細工が活きた印象的なイヤリングです。